高校生編
将来を真剣に考えてる?
皆さんは高校を卒業したらどうしようと考えていますか?
多くの人が「大学進学」を思い浮かべていると思います。大学進学しようと考えている人は、どうやって大学を選びますか?自分がやりたいことが実現できる大学に進学しますか?学校の先生や塾の先生が今の自分の学力から勧めてくる大学に進学しますか?親が進学してほしい大学に進学しますか?そもそも、大学に進学したいと思っていますか?なぜ大学進学しようと考えているのですか?
高校卒業後の進路はどうやって決めたらいいのでしょうか?
このような答えのない悩みに対して、D-COMPASSが一緒に考えます。一般的な個別進路相談では、どの大学なら行けるか(What)・どうやったら受かるか(How)の指導が多いのではないでしょうか?D-COMPASSでは、なぜ大学に行きたいのか(Why)を明確にしていきます。大学に行く理由を明確にするということは、「将来何をやりたいのか・何を実現したいのか」を明確にするということであり、明確にすることで受験勉強や課外活動に真剣に取り組めるようになります。
学校や塾で、大学に入るための勉強ばかりをしていませんか?
AIなどのテクノロジーの急速な発展により、今後は、「勉強ができる人・頭のいい人」よりも、「挑戦する人」が求められていくのではないでしょうか。あなたにも必ず「挑戦の種」が備わっています。是非、ここから「挑戦の一歩」を踏み出しませんか?
こんな人に来てほしい!!
- 将来のやりたいことが明確ではない
- 大学進学したいけど、何を勉強したいかわからない
- とりあえず勉強しているが、何のために勉強しているかわからない
- 周り(親や先生)から大学に行きなさいと言われるが、勉強するモチベーションが上がらない
- やりたいことはあるけど将来が不安で、真剣に将来を相談したい
大学生編
就職活動。さぁどうする?
就職活動、まだいいか、と思っていませんか?
大学3年生になると周りがソワソワしてきます。就職活動を1年後に控え、周りの友達が、急に企業のセミナーやインターンに参加し始めます。毎年、自分だけまだ何も出来ていない、予定も何もない、将来何がしたいか分からない、と不安になる人が続出します。
大学卒業後のキャリアはどうやって決めますか?
進路の悩みという点では大学生も高校生と一緒ですが、いよいよ社会に出るということで、より重くのしかかって来ます。社会に出たことがない中でファーストキャリアを選ばなくてはいけないという非常に難しい局面を、D-COMPASSが一緒に考えます。どの企業に就職するか(What)・どうやって内定をもらうか(How)ではなく、なぜその企業に就職したいのか(Why)やなぜ起業したいか(Why)を考え抜きます。
就職活動にいつ向き合いますか?
就職や起業でまず問われるのは、「何に挑戦したいか」「何に挑戦してきたか」「それはなぜか・どこまで本気か」です。大学生活はあっとうい間に過ぎます。就職活動中の方も、就職活動を控えた大学1年生・2年生も、「今」動き始めましょう。それがあなたの納得する就活、納得するキャリアを形成する一番の鍵です。
こんな人に来てほしい!!
- 将来のやりたいことが明確ではない
- 大学で勉強していることが将来やりたいことではない
- とりあえず勉強しているが、何のために勉強しているかわからない
- 親から条件のいい会社(上場企業・公務員等)に行きなさいと言われるが、自分は行きたいと思わない
- すでにやりたいことも明確だと思っているが、将来が不安だ。話を聞いてもらいたい
サービス内容
どんなコーチングを受けられるの?
Dオリジナルメソッドを使った3ヶ月間の個人プログラム
プログラムでは、個人の「究極ゴール」・「原体験」・「原動力」を見つけ、最終的には具体的なアクションプランに結びつけます。3ヶ月の個人プログラム終了後もチャットを使って都度、相談することができます。
コーチの紹介
受講者の声
T・Yさん(大学2年生)「自分の原動力やブレない目標を見つけられ、進むべき方向に確信が持てた」
大学に入学して楽しみなことが多い一方で卒業後は社会に出るため、将来や自分自身のことについて考える必要があると感じていました。このプログラムを受けて自分のペースでじっくりとワークに取り組んで自分自身と向き合うことができました。おかげで自分の原動力やブレない目標を見つけられ、進むべき方向に確信が持てたことは大きな自信になりました。これまでやる意味の感じなかったことも目標とのつながりを考えて意欲が湧いたり、すべきことに取捨選択ができて行動に変化が出たと思います。
R・Yさん(大学4年生)「自分でも気づいていない自分を知れる貴重な機会」
私は大学生活で起業やIT、グローバルと様々な方面に興味を持ち、がむしゃらに活動をしてきましたが、結局自分がどうすべきかわからずシリコンバレーを訪れました。そんなときに、幸運にも出会えたのがStanfordにいらしたお二人であり、プログラムを受講しました。
プログラムは徹底しており、まず自分の過去や人格や習性を知るべく、過去の出来事100個程度の深掘りを対話形式で実施し、それにより自分が何を求めていて、何に納得するのかを理解します。このプロセスは、自分でも気づいていない自分を知れる貴重な機会です。その後、自分の根本の価値観をもとに人生の大筋となる究極ゴールを見つけ出します。
私も含めて多くの(日本)人は、内心では何かにチャレンジしたいと漠然と思っていても、何をすれば良いかわからない方が多いと思います。自分と向き合い人生の究極ゴールを見つけるというのは、就活や起業といった一部の重要なイベントはもちろん、人生のコンパスになってくれると思います。
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