「プチ留学@スタンフォード(2026春)」報告レポート!
2026年3月に、「プチ留学@スタンフォード」プログラムを実施しました!
今回は中学生、高校生、大学生、社会人の計13人が参加!
今までにない幅広い年代と様々な参加動機を持った学生、社会人が参加しました!
■Day 0
<フライト>

成田空港に集合!そしてZipairのオフィスへ訪問!自分たちにしかできないことに挑戦している話にみんな興味津々でした。これからどんな取り組みをされるかなど教えてくださり、とてもわくわくしました。特にStarlink(高速・低遅延の衛星インターネットサービス)の導入のお話を聞き、長時間のフライトもきつくなくなる!と知り大興奮でした
<ウェルカムパーティー>
9時間越えのフライト後サンフランシスコ空港に到着!!早速泊まる家へ向かいました。到着するとすでに多くの人が、、なんと初日からパーティーでした!
シリコンバレーに来ていた高校生たちやZipairのパイロット、キャビンアテンダントの方々も交えてピザやフルーツ、ケーキを食べながらいろいろなことを話し親睦を深める良いきっかけとなりました!

■Day 1
<講義ーマインドブロック解除>

自分が今までに難しいと思いできなかったことをシェアしながら、「なぜそれを難しいと感じたのか」を考えました。話していく中で、もしかすると今はできるかもしれないけど、難しいと勝手に思い込んでしまってるだけではないのか。この滞在で自分自身について深ぼっていく最初のステップとしてまず自分がどのような思い込みを持っているのかに気づく。そんな講義でした。
<インタビュー-元現地駐在員>
スタンフォードで、アメリカで長年勤めた会社を退職されて起業されている方とお会いしました。秋元さんはアメリカで日本企業のアメリカ進出などをお手伝いされており、実際にどのような依頼が来るのか、何を基準に受ける仕事を選んでいるかなどをお聞きすることができました。会社で働くだけでなくこのような活躍の仕方があるのだと知ることができました。

<訪問ースタンフォードキャンパス散策>
スタンフォードのキャンパスを散歩しました。Alumni center教会やd-schoolなどを見て回りました。
自分たちの通っている学校に比べ、スタンフォードのキャンパスの大きさにびっくりしました。



<訪問ーJapan Inovacation Campas>
ピッチコンテストに参加。すべて英語で難しい部分もありましたが、起業家たちが熱心にピッチをする姿が印象的でした。その後のフリートークでは、起業家の方々が質問に熱心に答えてくださり、こちらもだんだんと気負うことなく話をすることができました。


■Day 2
<インタビューー連続起業家>


遠い存在のように思っていた起業家という存在でしたが、どんな思いを持って取り組んでおられるか、自然体で話し、好きなことに熱心に取り組んでおられる姿を見て、とても身近な存在に感じられました。
<語り合う時間@スタンフォード><タコベルパーティー>

午後はグループで語り合い。自分の将来など真面目な話をしたり、関西人の特徴やみんなのアルバイト事情など他愛無い話で盛り上がりました!夜ご飯はUberでタコベルを頼み、みんなでタコベルパーティー!

■Day 3
<講義ーデザイン思考ワークショップ>
元パナソニックでプロダクトデザインを手がけられていた方に来ていただき、デザイン思考のワークをしました。グループの中で意見が割れることもありましたが、なぜそう考えたかを話し合い、それぞれの良いところや発想を大切にしながらワークを進めていきました。時間があっという間に過ぎて発表を迎えると少し緊張しました。質疑応答では鋭い意見もありながら、面白いアイデアだったので全員でブラッシュアップをしていきとても盛り上がりました。



<交流ランチ>


デザイン思考専門家、Salesforce駐在員、スタンフォード教育大学院研究者、NEX X駐在んという豪華なメンバーにと一緒にお話をしながら食事を楽しみました。食事をしながらだと真面目な話だけでなく雑談も!肉を食べながらもっと米が欲しい!と思っていました(笑)


■Day 4
<観光>
みんなでサンフランシスコへ!
観光地であるフィッシャーマンズワーフで名物のクラムチャウダーをみんなでシェアしながら食べました。その後もアシカを見たりして楽しみました。フィッシャーマンズワーフの近くにあるギラデリスクエアへ行きチョコパフェを買って近くの芝生でゴールデンゲートブリッジを見ながら食べました。ボリューム、甘さが日本のものとは段違いで後半は少ししんどくなりました。その後はウォルトディズニー博物館に行ったグループとツインピークスへ夕日を観に行くグループに別れてサンフランシスコを満喫しました。
ここでしか見れないものや感じられない空気感の中でたくさんの刺激と癒しがありました。














■Day 5
<訪問ーTesla>
実際に車が作られている様子を見ることができました。敷地内でサイバートラックに乗ってみることもできました。一見中が狭そうに見えるこの車も中に入ると広々としていてとても快適でした。



<訪問ーGoogle>


Google内にあるカフェへ行ってお昼ご飯を食べてそのあとは自転車を漕いだり芝生で遊んだりとゆっくり過ごしました。
<インタビューーNEC Xインキュベーター>
留学に挑戦された話やインキュベーターとしての活動の話をしていただきました。MBA留学中、英語が得意ではなく自信が持てなかった自分に先生がかけてくれた言葉に励まされ実際に留学した話がとても印象的でした。飾らずに自身の過去について話してくださり、自身の疑問もぶつけることができました!

■Day 6
<講義ーNext action>
午前中はシリコンバレーに来てから感じたことや考えたことをまとめる時間でした。一人で考えたあとは他の人とシェアしたり、その後もう一回考えてみたり、、自分の思いを苦戦しながら、でも熱心に言語化しようとしていました。


<インタビュー-起業家/エンジニア>
d-school卒業生&起業家に話を聞きました。言語学習ツールを開発中で、今までの言語学習で難しかったことなどを聞かれ、それぞれが経験を思い出しながら答えていました。またClaudeを使ったサービス開発のやり方を教えてもらいながらデモンストレーションをしてみるとアイデアが形になっていきとてもワクワクしました。
<インタビューースタンフォードビジネススクール生>
現在スタンフォードのMBAに留学中の方にお話しを聞きました。お話で印象に残っているのは嫌われ方をデザインする話です。組織をマネジメントする際に「こういう風に思われてしまうのはいいけど、絶対にこういう嫌われ方はしない。」と決めているというお話を聞き、とても強いインパクトがありました!


<みんなで過ごす最後の夜>
それぞれが未来の自分へメッセージを送りました。自分で選んだ曲を流しながら、こんな風な自分であって欲しいな、こんなことを大切にしていて欲しいなと思いを届けました。その後はご飯を食べて就寝。とはならず、、、、いつの間にか始まった会話。いつまでもいつまでもみんなとの時間を楽しみました。
■最終日



<帰国>
ついに帰国する日になりました。
片付けを終え綺麗になった部屋を見ると、あっという間の1週間に様々な思い出が詰まっていると感じました。来たときはよそよそしかったメンバーとも今ではすっかり自分の弱い部分もさらけ出せるような仲間になっていました。
また日本で会える日を楽しみにしながら、お別れをしました。
■まとめ
今回の参加者は中学生〜社会人で年齢、出身や居住地もさまざまでした。
参加したきっかけも異なる中でどういうプログラムになるのだろうと考えていました。
いざプログラムが始まってみると、何歳だろうが、どこで暮らして何をしていようが関係ありませんでした。
プログラム中、いつでも気になったことや考えていることをそれぞれが話したい人にシェアしていました。
ご飯を作りながら、散歩をしながら、ゲストの方が来てくれた時も、みんなが寝静まったあともとにかく語り合いました。
このプログラムを通して、実際に将来やることが決まった人は少なかったかもしれません。
反対に、より自分の将来について悩むことが多くなったかもしれません。
しかし、この悩みは苦しい悩みなのでしょうか。
このプログラムが自分が大切にしたいことに気づく機会となり、様々な出会いを経て新たに生まれたとてもかけがえのない悩みなのではないでしょうか。
私たちはそんな悩みを共有できる仲間に出会えました!
このプログラムに出会えて本当に良かったと思います。
今回は参加者である大学生がレポートを書いてみました!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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